ナグラー タイプファイブ

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●ナグラータイプ5 31mm


■ "The Greatest Nagler" 現代最高のリッチストフィールド アイピース

殊光学ガラスを使った6枚構成。ナグラーシリーズに共通する見掛け視界82°に加え、バレル径やピント位置など、互換性を犠牲にすることなく31mmという長焦点を実現。実視界はパンオプティック35mmをしのぎ、2インチバレルを持つアイピースのほぼ限界に達しています。従来、2インチバレルの限界実視界を実現するアイピースは55mm以上の長焦点アイピースや、見掛け視界65°の広角で40mmクラスのアイピースのみでしたが、ナグラータイプ5 31mmははるかに高い倍率で広い実視界を実現します。 31mmという焦点距離は、F値の小さな望遠鏡と組み合わせても射出瞳径が過大になりません*。これは、限界等級が向上するより暗い背景で観察できることを意味します。もちろん高い倍率は分解能の向上にもつながり、広い視野の中で対象の識別(たとえば球状星団や惑星状星雲など)が容易になります。また、低倍率観察で問題になる観察者の乱視など眼の欠点も、19mmのロング・アイレリーフのため、メガネをかけたままはもちろん、ディオプトロクスを装着して、超広角82°の全視野ピンポイントの星像を堪能することができます。 どんな望遠鏡と組み合わせても視野内に最大の星数を入れることができる"リッチストフィールド"を実現。しかも、視野に見えている星はすべて点像**。今まで誰も見たことがなかった星野が眼前にひろがります。ナグラー5 31mmは、あなたを「星空のS席」にご案内します。

* たとえば、F5の対物では射出瞳径が約6mm。中央遮蔽のあるニュートン光学系など、反射光学系ではこの径を小さく抑えることが重要です。

** 星が点に表現できなければピンボケと同じこと。淡い星雲を捕らえるコントラストも実現できません。


■ 望遠鏡を選ばない広い適合性

外観、重量こそ巨大ですが、各種望遠鏡とのマッチングに関しては、非常に素直な性格 を持ったアイピースです。テレビュー各種望遠鏡などの短焦点屈折望遠鏡はもちろん、 ほとんどの屈折望遠鏡で使って視野最周辺までピンポイントの星像で観望することがで きます。F4〜5の短焦点ニュートン反射望遠鏡(ドブソニアン)では、視野周辺のコマ収差が教科書的な現れ方をするため、コマ補正光学系「パラコア」の効果を劇的に体験することができます。また、F値の大きな対物系との組み合わせでは、アイピースによる星像劣化はみられず、逆に、対物側のわずかな欠点(光軸不良など)が星像劣化に直結してしまいます。「低倍率だから・・・」という安易な考え方は、このアイピースの前では、どんな望遠鏡もってしても通用しません。さらに、アイピースを覗く「あなたの眼」にアスがないかチェックすることもおすすめします*

パラコアのページへジャンプ

* ナグラータイプ5を装着した望遠鏡で、高倍率では星像にアスが認められないのに低倍率の星像にアスが認められるとしたら、それはあなたの眼に原因がありそうです。「肉眼」依存のアスは、視野中心の星像でチェックしてください。



ナグラータイプ5 31ミリ全景は紡錘型。最大径は84mmあります。990gという重量も、持ってみればあんがい軽く感じます。内面のレンズ形がそのまま外観につながった、ある意味無駄のないデザインです。レンズ全面に良質なマルチコートを施してあるので、一見して透過率の高さを実感できます。


ナグラータイプ5 31ミリTeleVue-85の接眼部に取り付けところ。大きな2インチダイヤゴナルが小さく見えます。小望遠鏡にとっては接眼部ヘビーのバランスになるのはいた仕方ありません。F2経緯台の上下フリクションをきつくしても低倍率のため、その動きは充分実用の範囲内です。なにより小望遠鏡こそ最高の「リッチフィールド・テレスコープ」になるのですから…。

特 価 86,100円


ディオプトロクス
乱視に悩んでいるが、眼鏡を
掛けたくないユーザーのために





ナグラータイプ5 26mm


■短焦点ドブソニアンや小型望遠鏡に最適な広視界アイピース

絞り環径35mm。広い実視界を確保しながら焦点距離を短縮し、口径比1:4を割るような 短焦点ドブソニアンでも過大な射出瞳孔径にならないバレル径2インチの超広角アイピ ースです。また、外観寸法、重量も31mmに比べ大幅にダウンサイジングを実現。バラン ス変化に敏感な小型望遠鏡との組み合わせにも最適です。また、夜空のやや明るい環境 で観望する天文ファンにとっては、暗い視野背景で広実視界が得られるので、望遠鏡の種類を問わず「ベスト・チョイスの1本」といえます。

ナグラータイプ5

タイプ5シリーズ3本を並べてみました。左手前から、16mm、26mm、31mmです。26mmはパンオプティック35mmにほぼ匹敵する大きさに収まっています(実際は、わずかに小型・軽量)。小型望遠鏡をF2経緯台に載せて前後バランスを確保することができます。小型望遠鏡でも負担なく使うことができるアイピースです。


特 価 81,900円


ディオプトロクス
乱視に悩んでいるが、眼鏡を
掛けたくないユーザーのために





ナグラータイプ5 20mm


■ 最小の2インチアイピース、双眼望遠鏡にも最適な軽量490g!

20mmは2インチアイピースとしては例外的な小型軽量化を達成しているため、小型望遠鏡でも負担を気にすることなく使えます。また、旅行など手荷物での移動になる場合でも、気軽にアイピースケースに加えることができ、さまざまなシチュエーションで活躍できます。もちろん、小型化による光学性能の妥協はありません。

一番手前です!

いろいろな2インチアイピースを並べてみました。さて、この中のどれがナグラー5 20mmでしょうか?

1986年に登場したナグラータイプ2 20mmは、1Kgを超えるその重量から、いまだに巨大 アイピースの代名詞として語られることがあるほどです。17年のインターバルを経て、 20mmは、同じ12mmのアイレリーフにも関わらず、1/2のスケールダウンに成功したのです!(画像の一番手前がナグラー5 20mmです)

高さ:88mm、最大径:54mm、重量:490g、小望遠鏡、バランスに敏感なドブソニアン、 双眼望遠鏡にも最適なアイピースです。


■ ディオプトロクス対応

一番手前です!

20mmは小型化とのトレードオフでアイレリーフが12mmなので、メガネを掛けたまま全視野を見渡すことはできません。ただし、矯正が必要な乱視の方は、専用のアタッチメントを介してディオプトロクスを使うことができます。


ディオプトロクス
乱視に悩んでいるが、眼鏡を
掛けたくないユーザーのために
要ディオプトロクスアダプター


特 価 63,000円




ナグラータイプ5 16mm


■ ウルトラ・コンパクトな超広角アイピース

ナグラータイプ5 16mmは、31mmのコンセプトをそのまま1 1/4インチ径に縮小したモデル。このコンパクトさにもかかわらず、1 1/4インチ径では焦点距離が最も長いナグラーアイピースです。つまり、31mmともども「最もコンパクトなナグラー」がこの16mmです。どんな小さな望遠鏡で使ってもバランスを崩す心配も無く、ビノビューとのマッチングも最高。指でつまめる軽快さは、あなたのアイピースコレクションの中にあって、もっとも使いやすい1本になるはずです。

ナグラータイプ5 16ミリ

後方の31mmと比べると16mmの小ささがお判りになると思います。同じ1 1/4インチバレ ルを持った従来のナグラータイプ2 16mmと比べても圧倒的なコンパクトネスを達成して います。直径φ36mmの見口ゴムの開口径など、外観はパンオプティック19mmとほとんど 同じ大きさです。

ナグラータイプ5 16ミリとビノビュー

16mmは、ビノビューで使える最も焦点距離の長い超広角ナグラーアイピースです。コンパクトな外観はビノビューに負担をかけることがありません。しかも、小さな見口は双眼で覗くフィット感が抜群。ビノビューの魅力を引き出す最高のアイピースです。


特 価 46,200円