
振動減衰に優れ、堅牢で定評のあるテレビュー木製三脚
F2経緯台とベストのコンビネーションを実感していただけます
三脚ケースに収納でき、携行も容易なスケールの
「パノラミック三脚」、
伸縮部2点クランプで堅牢を極めた「ジブラルタル三脚」、
組み合わせる望遠鏡に応じて2機種用意しています
テレビューのパノラミック、ジブラルタル、両木製三脚は、「とねりこ」という針葉樹から作られます。野球のバットにも用いられる堅く重い素材です。しかも柾目の通った木材を吟味して使っています。テレビューが木脚にこだわっているのは、その素材の持つ振動減衰にすぐれた性質からです。望遠鏡のカタログスペックの中で、「ダンピングタイム」という項目があります。我が国では耳慣れませんが、米国では天体望遠鏡の規格における重要な項目として認識されています。
弊社では、重量が5Kgを超える大型のカメラ三脚(プロフェッショナル・デザインII)を用意し、パノラミック三脚との振動減衰時間の比較実験を行いました。「F2経緯台+TV-101」をそれぞれの三脚に搭載のうえ実際に天体を導入し、操作停止時の反動、合焦ハンドル操作、また、接眼部を叩く、および風による環境要因など、振動発生条件を設定し、発生した振動の状態を比較しました。結果、重量でははるかに軽いパノラミック脚のほうが、振幅が小さいことに加え、約 1/2以下の短時間で振動が収まります。これらのこと
から、口径10センチクラスの屈折望遠鏡では、木製三脚とF2経緯台の組み合わせが快適な観望のために必要な装備と申し上げます(より堅牢なF2L経緯台を活用するには、ジブラルタル三脚が必須な組み合わせです)。
フリーストップ経緯台システムでは、望遠鏡操作に伴い三脚に常に反動が伝わります。フリーストップ経緯台こそ、振動減衰にすぐれた三脚を使うことで、観望の快適さは劇的に向上します。
「より快適なスペースウォークのために」テレビューはこだわっています。
★パノラミック三脚:縮長 約900mm 〜 伸長 約1520mm 約3.5Kg
★ジブラルタル三脚:縮長 約900mm 〜 伸長 約1200mm 約6Kg
(それぞれオリジナル三脚ケースに収納できます。)