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ナグラートップ>>ナグラーズーム
さまざまな観測条件に柔軟に対応 「昨晩の火星は4mmと5mmで観測したけど、中間のアイピースが欲しかった・・・」とか、また「シーイングが変化するので、しょっちゅうアイピースを取り替えていたよ」などなど・・・惑星観測で最適な倍率を選ぶことは意外に面倒です。この点、連続的な倍率変更ができるズームアイピースなら、ズームリングを廻すだけで対応でき、観測に集中できます。ズーミングによるピント移動が無く、アイピースを覗いたまま倍率変更が行えるので、重星の観測にもまた、たいへん有効です。どんな観測条件のもとでも、経験や勘に頼ることなく、"自分の眼で"最適な倍率を見つけ出すことができます。なお、見掛け視界50°は広角ではありませんが、視野周縁まで像質に変化がないので、F2経緯台や、リバウンドのない高品位ドブソニアンなど、フリーストップマウントでも使うことができます。
高性能アイピース複数本と同等の高い経済性 ナグラーズームは、すべての焦点領域、かつすべての視野領域において、妥協のない結像性能を実現した、はじめての天体用ズームアイピースです。見掛け視界50°、アイレリーフ10mm、というスペックは標準的ですが、画期的な結像性能に加え、先に述べたズームレンズならではのメリットにより、高性能短焦点アイピースの存在価値を根底から脅かすインパクトを秘めています。短焦点望遠鏡と組み合わせて、これ一本で有効最高倍率の範囲をカバー。観測目的や機材環境によっては「ナグラーズーム1本で短焦点アイピースのコレクションが完結」します。 |
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ラジアンのページでも触れましたが、アイピースは散乱光への対策がきわめて重要。光学系内で発生する散乱光対策はもちろん、アイピースの物理的な形状のちょっとした配慮も重要なポイントです。画像はナグラーズームのバレル先端部。ナイフエッジ処理された絞り(視野絞りではありません)が視野レンズまでの充分な距離と相まって、余分な入射光を完全にカットします。光学系は3群5枚。比較的少ない枚数とコーティング技術により、光学系内の散乱光を最小限に抑えています。明るい空に向けてアイピースの射出瞳をご覧ください。レンズ面(射出瞳)以外は完全に暗黒です。内部散乱がないことの証です。この次元ではじめて光学性能を語れるのです。 |
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ズーミングに伴う光軸ズレや、焦点位置の厳格な固定を実現した高精度なメカニズム。加工精度の高さは言うまでもなく、耐久性も重視した素材と構造。ずしりとした重量感の秘密がここにあります。また、ズームリングにはクリックが設けられ、3mm-6mmズームは1mm刻み、2mm-4mmズームは0.5mm刻みです。これによりアイピースから目を離すことなく、指先の感覚で焦点距離の判断ができます。自らが天文ファンである設計者ならではの配慮です。 |
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ナグラーズーム |
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焦点距離 |
2mm〜4mm連続可変(ズーム) |
3mm〜6mm連続可変(ズーム) |
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見掛け視界 |
50°(ズーム全域で一定) |
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アイレリーフ |
10mm (ズーム全域で一定) |
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全長・重量 |
61.5mm(4mm時)〜80.7mm(2mm時)、160g |
57.5mm(6mm時)〜78.3mm(3mm時)、150g |
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特 価 |
44,100円 | 42,000円 |