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初心者にも簡単な初期設定
2000天体の厳選されたデータベース
カタログNo入力不要の
便利な「アイデンティファイ」モード
F2経緯台で実現する究極の操作性
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アル・ナグラー
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テレビュー製品の設計コンセプトは、ユーザーの観望体験をより豊かにすることにあります。天体観測の情熱が少しでも高められることが我々の使命と考えます。101 + ジブラルタル* のオーナーのあいだでは、そのセットアップの容易さがとても好評です。観測に十分な時間が割けないときも、観測“ターゲット”をより簡単に捕らえることができます。このセットアップの容易さは、経緯台用天体導入装置「スカイツアー」を設計するうえでも重要なテーマでした。「スカイツアー」は、豊富な機能にもかかわらずコンパクトで操作性に優れ、ジブラルタル* と組み合わせることで、ご家族のだれもが簡単にセットアップをすませ難なく使いこなせます。
設計の際、操作性と天体データベースの内容にはとくに注意を払いました。スカイツアーに組み込まれた豊富な天体データベースに、101 の多彩なパフォーマンスを加えることで、初心者から上級者まで、あらゆる観測を楽しむことができます。
*ジブラルタル マウント - フリーストップ経緯台
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スカイツアーは、手動操作の架台のための天体導入支援装置です。
マウントの回転軸に装着したエンコーダーとのコンビネーションで、精度の高い対象の導入を簡単に実現します。スカイツアーのデータベースには、『1000+ The sky Amateuur Astoronomer's Field Guide to Deep Sky Observing』の著者であり、著名なデープスカイ観測者トム・ロレンツィンが選んだ約2000個の興味深い対象が記憶されています。メシエ、NGC、IC、などポピュラーなカタログに含まれる対象はもちろん、データベースの“ST(Star)”および“NS(Non-Stella or Non-Cataloged)”には特徴的な恒星や非カタログ対象が多数含まれます。いずれも眼視インプレッションに基づく選択対象で、単なる星表の丸写しではありません。数ある導入装置のデータベースとは一線を画しています。
また、“FAV(Favorite)”カタログには、ユーザー独自の対象を25個まで登録することができます。
● 簡単なセッティング
初期設定は、ほんの2〜3分で完了します。
最初にマウントに印された固定ポイントを合わせ、2つの基準星(固有名詞を持つ3等星までの31星から選択)を望遠鏡の視野に導入すれば設定は完了です。マウントの水平出し、観測地の経緯度、時刻の入力も必要ありません。一度設定を完了すれば、内蔵された恒星時時計が対象の正確な座標を保持し続けます。
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スカイツアー本体の電源スイッチを入れると、バージョン情報などがスクロールされた後、パネルがこの表示「ALIGN MARK(アラインマーク)」になります。
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F2経緯台には望遠鏡の接眼部側から見て左側の耳軸上部に半円形の切り欠きがあり、上下軸の回転に伴ってそれぞれの位置関係が変化します。
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これを写真のように重ねて円形にすれば架台の基準点(ALIGN MARK)の設定が完了です。「ENTER」ボタンを押して次の操作[STAR FIX(基準星モード)]に入ります。
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[STAR FIX]モードのパネル表示です。「ENTER」ボタンを押して基準星リストを開き、「UP」または「DOWN」ボタンを押して目的の基準星を決めます。
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1星目の基準星にANTARES(アンタレス)を選びました。実際に夜空のアンタレスを望遠鏡の視野中心に入れたら「ENTER」ボタンを押して確定します。
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2星目の基準星にSPICA(スピカ)を選びました。同様に望遠鏡の視野中心に入れたら「ENTER」ボタンを押して確定します。
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2星目の確定が終わった後に表示される「W=xxx」で示される数字はワープナンバーで、数字が小さいほど2つの基準星の設定精度が高いことを表します。もし、この数字が1よりも大きな値(例えば12.5とか)の場合、基準星の取り違えなどが考えられるので、STAR FIX(基準星)モードに戻って基準星導入をやり直します。
* 1星目の確定後に表示されるワープナンバーは無視します。
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● 速やかな天体導入
対象は簡単に導入できます。
カタログから特定の対象を選びだし、[GUIDE(ガイド)]モードに切り替えるだけでディスプレイには望遠鏡を指定した対象に向ける方向と角度が矢印と数字で表示されます。数字が“ 0・0 ”になるよう、矢印の向きにしたがって望遠鏡を動かせば対象は視野に入っています。
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[CATALOGE(カタログ)]モードへ入るには、「MODE」ボタンを押してから「UP」または「DOWN」ボタンを押して表示パネルに「CATALOGE」と表示させます(写真の状態)。その後「ENTER」ボタンを押せば[CATALOGE]モードに入ります。
* 最初の項目にある基準星の選択・決定と全く同じボタン操作です。
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[CATALOGE(カタログ)]モードへ入ると、データベース中のスターリストが最初に表示されます。パネルは「ST382」で、"ST"が点滅しています。点滅表示は「UP」または「DOWN」ボタンでM、NGC、ICなどほかのカタログリストに変更できます。
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写真はM004を選択したパネル表示です。"M"の点滅を「ENTER」ボタンで解消すると次の桁の"0"が点滅し、同じ操作を繰り返すことで3桁目の"0"が点滅します。「UP」または「DOWN」ボタンを押して表示パネルに"4"と表示させます。点滅を「ENTER」ボタンで解消すればM4(M004)を選択したことになります。そして、もう一度「ENTER」ボタンを押せば導入のターゲットとして選択が完了します。この時、M4の赤経・赤緯、星座、天体のタイプ、視直径、等級のデータがパネルにスクロール表示されます。
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[GUIDE(ガイド)]モードへの入り方は、カタログモードに入ったやり方と同じです。
* スカイツアーの操作はわずかなパターンを覚えるだけでOKです。
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すでにM4の選択が確定しているので、ガイドモードに入れば直ちにM4までの望遠鏡の垂直・水平方向の離角がパネルに表示されます。写真の数字は、左方向へ43°、下側へ5.9°望遠鏡を動かせという指示です。
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方向表示に従って望遠鏡を動かせば、表示の数字がリアルに変化します。写真のように、ゼロが2つずつ並べば導入完了です。さあ、アイピースを覗いてみましょう!
* 追尾装置を持たないF2経緯台では、時間の経過とともに対象が視野から外れていきますが、スカイツアーの内蔵恒星時時計によって、表示パネルにその対象の位置をリアルに表示し続けます。
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● 便利なアイデンティファイ モード
対象のカタログ番号を入力することなく観望を楽しむことができます。
望遠鏡がどの方向を向いていても、スカイツァーは、その視野半径約12°範囲内の対象を捜索します。8種類の対象タイプ(球状星団、散光星雲など)の中から特定のタイプを指定して捜索することもできます。また、ふいに視野に入った対象のカタログ番号を特定することもできます。これら、アイデンティファイ モードの機能によって、従来の導入装置のようにデータベース ファイルと首っ引きの堅苦しい観望から開放されます。
● コンパクトネス
スカイツァーは、わずか 170g( 内蔵の9Vバッテリー含む)。
大きさ 115 x 67 x 25mmの手にすっぽり収まるコンパクト サイズです。マウントの三角板や、マジック テープを利用して簡単に好みの場所に取り付けることができます。
● 優れた操作性
4個のボタンのみによるオペレーションは、まさに究極の単純さです。
表示パネルの赤LEDによるアルファベット表示のディスプレイは見やすく、かつ液晶表示のような反応の鈍さがなく低温下でも安定作動します。LEDの明るさを調節するディミング ボタンが装備され、夜に慣れた眼を撹乱することもありません。また、エンコーダーの極性を(−)にセットすることで南半球で使うことも簡単です。
★スカイツァーは、光害でわずかな星しか見ることのできない都会でも、
ディープスカイへの強力なガイド役をつとめます。
スカイツアーモード一覧表

左の図をクリックすると
大きなチャートが開きます。
スカイツアー定格
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寸法:
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71 x 117 x 28 (mm)
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重量:
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170g (9Vバッテリーを含む)
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作動温度範囲:
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マイナス 10 度からプラス 50 度
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適応マウント:
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F2経緯台、ドブソニアン経緯台 (詳細はお問い合わせください)
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表示:
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赤色 LED (英文表示のみ)
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表示明度:
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5段階調節
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最少表示値:
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赤径 1分・赤緯 0.1 度
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表示モード:
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「STAR.FIX」基準星を使った照準モード
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「RA.DEC」赤径.赤緯の動き
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「CATALOG」天文対象の完全なデータベース
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「GUIDE」対象までの方向と距離を示す
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「ALIGN」全データベース中の天体を使って照準修正
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「IDENTIFY」タイプ別による対象確認法
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「TIMER」ストップウォッチ機能
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「ENCODER」エンコーダーチェック機能
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「INSTALL」スカイツァーの使用環境設定
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データベース:
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「トム・ロレンツィン 2000+」完全版110 個のメシエ天体全部・選びぬかれた NGC、IC カタログ天体・抜粋された恒星、赤色星、二重星、多重星、31 個の基準星、8 個の惑星(観測日のインプットを要す)
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経緯台のセットアップ:
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2星による照準・緯度.経度.時刻データ設定不要
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春分点:
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AD 2000 年分
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座標読取り:
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両軸オプチカルエンコーダー
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エンコーダー分解能:
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2,160 ステップ、(エンコーダー付セット販売品)
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サンプリング速度:
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0.5 ミリ秒
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最大読み取り速:
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160 度/秒
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角度表示:
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16 ビット
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方位表示:
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48ビット
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恒星時計精度:
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0.01 %
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定格電源:
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DC 5.1 V 〜 14 V(逆相接続保護回路付)
21 mA(表示最暗)65 mA(表示最輝)
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電池寿命:
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20 時間(表示最暗使用時)
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スカイツアー+両軸エンコーダーセット 特価 79,800円 (F2経緯台用エンコーダーキットを含む)
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スカイツアー キャディプレート
アイピースキャディと一緒に使います。取り付けに加工は要りません(付属のネジをしめるだけ)。プレートに付属するマジックテープでスカイツアーを取り付けることができます。経緯台を回転させても表示パネルの向きが変わりません。かつ、エンコーダーケーブルが絡むこともありません。もちろん、手にとっても、取り付けたままでも、快適にスカイツアーの操作ができます。本当に便利な一品です。
アルミ鍛造成型。外装黒色塗装仕上げ。
テレビュージャパン ショールームで展示中!
特価 4,200円 
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